カキは緻密でなめらかな組織をもっており、甘く酸味が少ないのが特徴です。そのまま生で食べることがほとんどですが、調理素材として利用する方法もいくつかあります。
ポリフェノールオキシダーゼがないため褐変がおきず、きれいなカロテノイドの色を生かして和え物などに利用することができます。
柿の甘さに応じて使用する砂糖量を調節する必要があります。干し柿の調理では、硬い場合はお湯などで少し戻してから利用するとよいとされます。
カキの果皮は漬物のつけこみに混ぜて甘味や風味をつけることにも使われます。塩漬けをしたカキの葉にはタンニンによる抗菌効果があるので、これを利用して酢飯と具材の魚をくるんだ柿の葉ずしなどに利用をされたりします。
